2008-02-23から1日間の記事一覧

身捨つるほどの国家

天木さんが、今の官僚国家を擁護するに足るものか、と書いている。 すっかり国家の「公」性にがたが来ている。かつて、外国の新興国の政治の情況が新聞に報じられると、一部の人間の利権のために存在している政府のように見えて、日本の国家や政府とは随分違…