佐藤正久氏の問題発言

改憲問題リンク参加の「人として」で指摘があったのでしたが、
以下のの情報流通促進計画ブログでその、ひげの自衛隊隊長佐藤正久氏の深刻な問題発言についてブログの反応を掲載しています。
http://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/f1716eed9c119b74ec350e3429896524

ひげの隊長、佐藤正久氏ははイラク派遣時に、情報収集と称して、抵抗勢力から攻撃される他国軍に自衛隊を接近させ自らまきこまれ、それをいいことにして戦闘開始しようとしていた。それを自慢げにテレビのインタビューで語っていた。関東軍なみの陰謀、独断専行、統帥権違反である。こういう考え、国より自分を上にする態度が過ぐる戦争で日本を滅亡の危機にまでおとしいれたことを忘れるべきではない。日本人や日本国の法よりも、他国軍人仲間どおしの評判を優先する無法ぶりは、日本国最高の公務員である国会議員の資格はまったくない。
少なくとも、ひげの隊長、はこのインタビューについて、公務員として、釈明会見をしなければならない。
その上で、国民は、ひげの隊長の最高公務員としてふさわしいかどうか判断しなければならない。
満州事変をかってに起した関東軍の暴走とまったく同じ無法者の姿勢は、
http://news.tbs.co.jp/20070810/newseye/tbs_newseye3630843.html
TBS動画ニュース「駆けつけ警護認めるべきで一致」8月10日の動画の後半に入っています。「人として」の動画リンクからはたどれなくなっていて、天木氏のブログでは削除されたもようと書かれてますが、まだネットで動画ニュースとして見られます。いつ消えるかわかりませんが、現在は見れます。菅井も、見れば見る程、とうとうと語るひげの連隊長に怒りを感じずにはおれませんでした。法を守るということ、自衛官も国会議員も公務員であること、わかっていませんね。
この人物の当選は、軍国主義の本格的復活のはじまりとみなければならない。
佐藤氏は国会議員をやめるべきである。