かくさ? ひんこん?

よにうむひぴ が ゆうりょうかしてから だいぶたつ。

なにをろんじているかは、イントロだけ むりょう で よめるので、わかるが、ろんぴょう は しづらくなった。
ゆうりょうの しょせきは としょかんで よむことが できても、 ゆうりょうの ブログは どこでも よめない。 

だが、ここ なんかいか、みんしゅとう の まにふぇすと から、かくさ という ことば が きえて、ひんこんに
かわったことを もんだいに しているようだ。

どうして、そういうながれに なったかは、すがいの きいていることと どうように かたられていた。

かくさ が もんだいに されていたとき、ひかくてきな さ が もんだいなのではなく、 ぜったいてきな ひんこんか
が もんだいなのだと、ていき された。だから、ひんこん が もんだいだと された。それは、けいざいがく で いわれた
ぜったいてききゅうぼうか のことだったのだと おもう。
ぜったいてききゅうぼうか が わかりやすく、ひんこん と よばれたものだ。わかりやすくするなら、びんぼう と よべば いいと おもうのだが、じっさいにはそうなった。

びんぼうにんだけ たいさくすれば それで いい みたいになって、かくさ というしすてむの けってんを  しめす ことば が きえたのは まずい とのことだと うけとる。

きゅうぼうか だったら、あるいは びんぼうだったら、よかったのでは、・・・
どちらも ひんこん よりは システムに つながっていく ことば だから。 

たしかに こうぞうのもんだいを とう ことばは ひつようである。

だが、それは、よにうむひび の いうように、「かくさ」だろうか。はじめに、かくさ という ことばで かたられていたから それが いいとは いえまい。    


すがいは、「さべつ」ないしは、「ふびょうどう」ないしは「かいきゅうたいりつ」とよぶべきではないかとおもう。 
「かくさ」ということばは、かくさを みとめる げんせつの ていちゃくの なかで ひはんてききのうを うしなっていると いうのを よにうむひび じしんが かたっているのでは ないか。