ホリエモン

感じたことを羅列する

○資本家の中にもホリエモンのような意見がある。おもしろい。朝まで生テレビ

新月と節分が一致するのは、転換点である。と、いう言葉をきいた。今年のことである。
新月とは、疑似月蝕のことでもある。豆は護国寺ほか一カ所でもらって食べた。

○相撲は国技でなくてもよいが、日本人の伝統身体文化なのだ。

http://blog.goo.ne.jp/yamazaki_hajime/e/f538c0bc0528accc6caede1651feac2f  に同感
生活保護世帯に安い薬を強要する政府


後発医薬品利用の指導強化=生活保護受給者対象、費用を抑制―厚労省

時事通信 2月6日(日)2時33分配信
 厚生労働省は5日、2011年度から生活保護受給者を対象に新薬より低価格のジェネリック医薬品後発医薬品)を利用するよう指導を強化する方針を決めた。11年度からレセプト(診療報酬明細書)のオンライン請求が義務化されるのに伴い、受給者の医薬品の利用状況を把握。特別な理由なく新薬を使っている場合、医療機関地方自治体を通じて後発医薬品を使うよう指導する。
 厚労省後発医薬品の利用促進により、増加傾向にある生活保護費の抑制につなげたい考えだ。生活保護受給者数は長引く不況の影響により、昨年11月時点で約197万7000人。09年度の支給総額は3兆72億円と初めて3兆円を超えた。医療費補助は生活保護総額の約半分を占める。
 しかし、現在は生活保護受給者がどれだけ後発医薬品を利用しているか正確に分かっていない。そのため、レセプトのオンライン請求を通じ、受給者にどういう薬が処方されたか実態を把握することにした。同じ効能の後発医薬品があるのに新薬を使う場合、主治医の意見を聞いた上で後発医薬品を使うよう受給者に理解を求める。 


○貧乏人の積極的定義[最重要]
  お金がなくても、死なないと決意した人間

  当然、借金、依存、たかり、生活保護、犯罪、嘘、失敗などいろんなことがまとわりつく。今の社会は
  資本主義社会であるから。お金がないもの、負け組は死んでもしょうがない、働かざるもの、食うべから 
ず、生きるための闘争、弱肉強食である。そこで、自分は死ぬものか、と決意したものが自覚的貧乏人である。資本制社会でなければ、当たり前の常識なのだけれど。

タイガーマスクをウラから見ると、
  資本制社会では、搾取ということが厳然として存在している。
  働かなくても、お金が次々入ってくる資本家側の人間と、働けど働けど暮らし楽にならず、ついには働くこともできなくなる人たちがある。そうするところなのだが、それでも使い道に困るお金が余ってしまう。それは捨てるか、寄付するか、しかない。どのような形でもよいから、何らかの還流をしなければ、資本制社会はつぶれてしまうのだ。     
  タイガーマスクたちも、そうした窮余の行動に出た搾取者たちの一群に他ならない。

○エジプトは遠いが、日本とそんなに別ではない。