わかりやすくなったものだ。
首斬りのための陰険ないやがらせ以外の何者でもない「つなぎ隠し」に腹をたてて、
今の社会で豊かさ享受しているほこ天族に天誅を加えようとした若者
それに刺激されて警察に復讐にたちあがった日雇い賃労働者たち
その連鎖をおどしで抑えるために、元祖・「おたく」犯罪者の死刑を今のこの時に実行させた
東京は文京区の世襲政治家大臣。
どんな理屈をつけてみてもそのまんまである。
ふりかえってみれば,宮崎の時はまだわかりにくかった。
心の闇とか言われたものだ
今はぜんぜんまんま、そのまんま、何の闇も謎もない。
そのまんま、わかりやすいことこの上なしである。