世に倦む日々やっぱり

ここ数日の「世に倦む日々」は小沢辞任へと向けて、あることないこと、裏づけのないことおかまいなしにつっぱしっている。
やっぱりなあと、思う。
どうして肝心な局面になると、こうなるのだろう。
支配階級のお先棒かつぎなのである。
そういう人なのだ、としか言いようがない。
鋭い指摘をすることがあるので、まだまだ評価する人々も多いが、根本的にダメな人である。
害が大きくならないうちに、本質がさらされることを望む。