エジプト革命への対応

エジプト革命への対応

天木さんは、日本のマスコミがこれをどう報じていくかに興味、
全国紙の論調が変わるかどうかを見ている。


世に倦んでいる人は、エジプト革命がどうすすむか、周囲のアラブ世界に広まるか考えている。


反戦な家づくりさんは、大阪でデモに参加し、日本版「ダーチャ」?構想の集まりをスタートさせた


酔流亭氏は、自分たちの青春時代の唄の新聞記事を読み、昔の姿を伝える喫茶店
たとえばミロのことを思い起こし、また、自分たちの職場に起こった非正規雇用者の大規模首切り
に反対を表明している。おそらく、若い時の闘う主体を思い出し、とりもどそうと
されているのだろう。リハビリである。それなくしては、断固とした戦いは
始められない。


いずれも、菅井がよく読ませていただいている方々のブログである。個人のブログは日記のような
ところがあって、その人物の在り方がいくらかは透けてこざるを得ない。


各人各様ということだ。