一番つらい日

きのう、個人的に一番つらい日を迎えた。
ぼくにとっては、おくれてきた3.11かもしれない。

触れたくなかったことを直視せずにはおれなかった。
了解が済んでのことではない。
感情的になっている。存在し続けて隠しておくことができない。

個人の幸福ということでいえば、最低だ。