現実離れした夢か

一日6時間週5日労働制へ、
労働基準の厳守のしくみを作り、
最低生活の国民に対する保障
外国人労働力の過度な乱用を正すしくみ作り、
資本主義の自由競争ではやっていけなくなった産業から順に社会的なものに転換する。(電力とエネルギー、原発廃炉、インフラの維持、更新など)、
自由経済の名のもとに、弱小小売にしわよせし無理な経営をさせるしくみを改める。
軍事産業立国や原子力産業立国政策の廃止、
平和なアジア共同体の創出への努力開始

などを実現し、政治を変革する主体が必要ではないのかと。

失業問題は、労働時間を削減し、過度な外国人労働力の乱用を正すならば解決する。